今朝は
Pちゃんが、卵への執着が随分無くなっています。
こんな風に、朝の粟穂タイムはQちゃんの至福の時です。
私たちが不在の時に同じケージに同居させるのは、非常に危険な行為なので、絶対にしません。
でも、放鳥の時は、監視しながらも自由に出入りさせています。
最初からしばらくの間、一羽飼いだったPちゃんは、ケージを自分のテリトリーだと意識しているらしく、侵害されるのはストレスになるようです。
自分が相手のケージに入るのはいいけど、相手には入られたくないのです。
人間にもこういう心理は、あると思います。
一方、Pちゃんを見て育ったQちゃんは、やたらとひっつきたがります。
そしてたまに、発情行動が大胆になる事があるので要注意なのです。
通常は、『Pちゃん、Pちゃん』
と言いながら近寄っていきます。
そして
『かわいいね〜』
なんて言うのです。
かわいい、が、褒め言葉だと知っているQちゃん。
今朝も
『かわいいね〜』を連発中です。
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