産卵を始めて2週間です。
暑い毎日の上に、体温の高いPちゃんが熱心に温めているので、恐らく無精卵である卵たちは、そのうち傷んでしまうでしょう。
そもそも、食用の鶏卵でさえ、傷むまで放置していた経験もないので、どうなったら傷んでいるとか具体的にはわからないのですが、とりあえず、ぎ卵に交換することにしました。
かわいそうですが、もうタイムリミットだな、と思いました。
Pちゃんが排泄に出てきた間にササッと交換しました。
その後も、疑うことなく、熱心に抱卵しているPちゃんを見ると、何だか胸が痛みました。
でも、そろそろ、元の生活に戻さなければなりません。
あと数日、抱卵させたら、ぎ卵も取りますが、なかなか、タイミングがね。
前回は、取るのが早すぎたのかも。
難しいところです。
まさか、年がら年中、発情抑制の為に、ぎ卵を抱かせている、なんて飼い主さんはいませんよね。
春夏は、悩ましいです。
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