Pちゃん朝は育児(抱卵)放棄

2017年5月29日月曜日

産卵

t f B! P L

朝です。

いつものようにカバーをはぐと
私が作った抱卵スペース
まったりしていたPちゃん。

今朝も、10個ぶんか?
と、言うほどの、どデカうん○をティッシュの上に落としました。

ンコでもトイレトレーニング出来るという記事を、以前読んだ時は、まさかーと思っていましたが、産卵、抱卵の時期のPちゃんを見ていると、ちょっと考えが改まります。

一晩中我慢できているし、昼間でも抱卵しているときは我慢しています。

そして、自らの意志で外にでて、うん○をする様子を見ていると、自分でコントロール出来ているんだと確信出来ます。

驚きです。

きっと、生きる為に、子孫を残す為に、そのような能力が備わっているんだろうな、と思います。

掃除を楽にする為に、その能力を使わせるつもりは毛頭ありませんが、インコの潜在能力の高さに感動し、感心しています。

きっと人間が考える以上に、とっても利口なのだと思うのです。

それにしても、我が家のお嬢さんは、朝は、外で遊びたい気持ちが勝つらしく、ちっとも抱卵しません。

お昼寝の時に抱卵しようかなぁみたいな感じです。

万が一、有精卵を産んだとしても、育児は私??になるような気がします。

人間の世界と似ていますね。

娘の赤ちゃんをおばあちゃんが…

残念ながら、我が家では繁殖はさせられないので、そんな日はこない、と思いますが。

ヒナヒナちゃんを見たい気持ちは、ずっとありますが、現実的には厳しいです。

とにかく、健康で、長生きしてほしい。

私たちと一緒に年老いて、老後を共に生きるのが目標なので、やっぱり産卵は、出来るだけささせないように、発情抑制が、やはり大事な課題です。

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