またまた卵を産んでいたPちゃん

6月2日朝、いつものように、おはよーと、カバーをはぐと…

あれあれ、
卵がまた一つ増えていました。
トホホ‥

ぎ卵の意味、あったのかなぁ。
なかったかもしれない。

でも、初日の卵が割れていたから、もし、ぎ卵を置かなかったら、そのなくなった分も産んでいたかも知れないし、やはり必要だったのか…

やはりだいたい一日おきに、決まったように産卵するPちゃん。（次の卵が出来る時間が決まっているのかも）

朝から12時過ぎぐらいまで、ご飯も食べず、うん○もせず、ひたすら座り続けていました。

かわいそうで、気になるのですが、ちょっと近づいただけで、フーッフーッと威嚇してくるので、疲れさせてはいけないので自然に任せる事にしました。

すると、お昼過ぎに、ひょっこり自分から出てきて、私の手にとまり、ふわぁとした表情をして（私は鳥には表情があると思っています。）
安心したように、ど、ど、どでかいうん○を、肩に上がってからしてくれました(T_T)

あたたかーいお湯をかけられたような感触です。

約20個ぶんかな…
よく我慢出来たねぇ。
Pちゃん。

しんどかったね、お疲れ様。